パートナーシップの起原②
パートナーシップの起原
”誰にでも魂の片割れである運命のパートナーがいる”
運命のパートナーはホロスコープ(人間関係の縮図)でわかる!
知識のおさらい
幸福を生み出す天体
占星術では金星を女性性(陰)、火星を男性性(陽)と表す。
金星と火星は地球を中心に、内側外側を挟むように公転しエネルギーを循環。
占星術の星座4つのエレメント(元素)
女性性(水・地)、男性性(火・風)
太陽から土星までの7天体は人間の成長プロセスに影響
男女の出会いや結婚に影響するのは、
金星意識(16〜25歳)から太陽意識(26〜35歳)へ移行するタイミング
太陽の年齢域は、
社会における目的意識を磨く時期
男性性のエネルギーの太陽が持つ感覚へシフトする時期サターンリターン(土星の公転周期が戻る時期)で方向修正が起こる
太陽の年齢域やサターンリターンの影響によって
”自分を生きる”を選択していくことが多い
社会的人格を築く時期で生きる目的や使命を知る時期
女性は自分の太陽の役割をパートナーの男性に投影しやすい
自分の生命力を使って、自分の輝きで生きる。
その輝きこそが太陽星座!
わたしの星の配置(太陽が牡羊座)
リーダーシップを発揮し頼りがいのあるタイプ。
面白いことにどんどん人を巻き込み社会に表現することで輝く。
家族か仕事か、誰にとっても迷った時はベースの月星座を大事に!
わたしの星の配置(月が水瓶座)
自由で個性的。
自由を受け入れてくれる、束縛しない人というのが第一条件
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わたしに合った生き方はフリーランスで自分が望むように働く。
好きな場所でスローライフを送る。
自分らしく生きていれば運命のパートナーを引き寄せられる
運命のパートナーと出会う3つの引き寄せステップ
- 自分を知り、自分に合うタイプを認識する
- 自分に合うタイプを宇宙にオーダーする
- オーダーの中身を忘れるくらい、それに執着しない。 そして自分らしく毎日を生きていく
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