感傷的な旅
理由なんて何もない、選ばれないだけ
（潜在意識が変われば人付き合いはかわる、自然な流れ）
別れを告げず、何も言わないまま・・
ただ立ち去った
道を渡るのに遠い"回り道"をしようと決めた
旅先で様々な愛のかたちを見つめるうちに、人を愛する、人を信じるということを再確認する
他人は鏡のような存在ね
自分を知るための手がかり
他人の姿に自分を映すの
理由なんて何もない。パイのせいじゃなく注文がない。選ばれないだけ
自分に原因を探すことをやめ、答えを探すことをやめた
道を渡るのはそう難しくない
反対側で待つ人しだいなのだ
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